危険度強!!添加物ワースト3
こんにちはプルーモです^^
皆さんは添加物を意識して食材選びはされていますか?
私の周りにはかなり意識高い方々が増えてきており
私自身も意識するようになりました◎
そこで今日はこれだけは避けたい添加物ワースト3をご紹介
3位 タール色素(着色料)
石油製品から化学合成されるタール色素ですが
化学構造上、発ガン性や催奇性の疑いがあることから過去使用禁止になった何種類かの色素はあります。
しかしながら諸外国で使用が禁止されているタール色素をまだ日本では使用しているのが現状です。
タール色素の中で使用頻度の高い黄色4号は青少年のキレやすい精神状態をまねき
またそれに続く非行の一因として問題視されています。
【リスク】
不妊症
胎児に悪影響
発ガン
2位 安息香酸Na(保存料)
厚生省でも認められた発ガン性添加物。 単独でも毒性は高いのですが、ビタミンCと反応を起こすと
白血病の原因となる物質(ベンゼン)に変化する可能性かあると言われており。
危険な添加物と言われています。
【リスク】
発ガン
神経障害
変異原性(細胞の突然変異)
めまい
食欲不振
1位 亜硝酸塩(ナトリウム) (発色剤)
国内ではその強い毒性のため亜硝酸塩の使用量を制限しています。 しかし使用料を制限していますが魚肉・魚卵、食肉などに含まれる成分
「アミン」と結合してしまうと発ガン性物質のニトロソアミンに変化する可能性があると言われています。
ニトロソアミンが胃ガンの原因になると指摘する専門家もいるようです。 亜硝酸塩の毒性は猛毒の青酸カリウム並みの威力だとも指摘されています。 食品添加物として使用される量はごく少量ですが、アメリカではベビー食品への使用を禁止しています。
硝酸ナトリウム、硝酸カリウムも同様に発色剤として使用されていますが、発ガン性のリスクがあるため注意は必要です!
【リスク】
発ガン性
うつ症状
頭痛
記憶障害
など
食品ラベルを見るようになった今サンドイッチ一つでも
色々な添加物が入っているのがわかり注意しなければなと思うようになりました。
私たちの身体を作ってくれる食。
健康な日々を過ごすためにもしっかり選んで生活していきたいですね^^