食べ合わせで体に溜まっている毒を排出しよう♪
こんにちはプルーモです^^
気温が上がり過ごしやすくなってきましたが天候が安定しませんね(*_*;
GWはお天気に恵まれるといいですね♪
皆さんは「食」には興味はありますか?
よく身体は食べたもので出来上がっていると言いますがほんとそうだよなぁと思います。
若杉ばぁちゃんと親しまれていると若杉友子さんの著書「毒消し料理」を読ませていただき
とても勉強になったので少しシェアしたいと思います。
若杉さんは「食養」(食によって病気を予防し、心身ともに健康を維持しようという考え方)を世間に広めた方で
「食養」によって夫の癌も完治させました。
現代ではセミナーや講演会、料理教室を行っており「食養」を全国に広めています。
若杉さんはこのように言っています。
「人間は赤い血液と体温と塩分をもった陽性な哺乳類です。その人間と同じ血液と体温を持っている牛や豚、鶏といった動物性食品を
連食多食していると血液が酸化現象を起こし、体に様々な炎症性の症状があらわれ深刻な病気へとつながっていきます」
「体に溜まった毒素が病気を作っている」
「病気は原因があっての結果。原因はその人の食伝と食歴であり、これまで食べてきたものによって身体に溜め込んでいる毒素なのです」
【毒になる主な食材は肉、卵、魚、砂糖、油】
<肉は腸内に毒を生み、肝臓や腎臓も弱める>
血液を汚し、全身に回り癌の原因に。
またアレルギー反応を起こす原因にもなり、アトピー性皮膚炎や喘息などの症状も引き起こしてしまいます。
<卵はコレステロールの王様>
心筋梗塞や動脈硬化の原因に。
卵による皮膚炎は皮膚がカサカサになるのが特徴。
<魚の多食は腎臓や膀胱、前立腺に注意>
腎臓や膀胱、前立腺の病気、子宮筋腫、白内障の患者は滝さん魚を食べてきた傾向がある。
魚の害は頭や背中、手の末端、足に出るのが特徴。(認知症、膝に水がたまる、魚の目やいぼ等)
<砂糖は万病の元>
甘いものを食べないと落ち着かなかったり、イライラしてしまうのは砂糖依存になっている可能性があります。
細胞をゆるめ、血液を溶かすため全身がゆるむので当然内臓も血管もゆるみます。
そのことで物忘れや頭痛、胃下垂、便秘、尿漏れ、生理痛や不妊症、低血圧、肌のたるみ、等様々な不調があらわれます。
また血が悪質化することでカルシウムを奪うため骨粗鬆症や虫歯、精神不安なども引き起こします。
<油は血液を汚す原因に>
フライやソテーなどに使われる油やバターは血を汚し血管に溜まり血管壁を傷つけ動脈硬化の原因になります。
加熱すると参加しやすい油はDNAや染色体を傷つけます。
若杉さんはこのようなさまざまな毒の排出するために毒消し料理を紹介してくださっています。
毒消しの基本は昔からの「食べ合わせ」がヒントだとか。
例えば
・刺身+つま
・鴨肉+ネギ
・天ぷら+大根おろし
・肉+すりおろし玉ねぎ
・ウナギ+さんしょう
などなど
昔からの食べ合わせは理にかなっていて毒を体に溜めないような食べ方をしていたため
今では2人に1人の人がなりやすい病気とされる癌や脳梗塞、心筋梗塞、糖尿病などの病気になる人はほとんどいなかったそうです。
。
毒消し料理の本には肉・卵には玉ねぎ、魚には大根、砂糖には梅干、油には柑橘類など
毒消しの組み合わせを紹介下さっています。
若杉さんのレシピはシンプルかつ分かりやすく、なるほどという毒消し料理のレシピが盛りだくさんです。
私も一品でも毒消し料理を取り入れて体に溜まっている毒を出いていきたいなと思っています。
ご興味ある方は若杉さんの本をご覧ください^^
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