水を飲んで健康維持♪
- plumo4
- 2017年7月26日
- 読了時間: 3分
こんにちはプルーモです^^
仲良しの靴屋さんの奥様からお花のプレゼントを頂きました❤
今回は向日葵ちゃんを頂きました、夏を感じますね♪
奥様に四季折々のお花を頂きとても感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございます(*'ω'*)
皆さんは普段お水はどのくらい飲んでいますか?
私はできる限り2ℓは飲みたいなと思いつつなかなか飲めていません_(:3 」∠)_
私たちは成人で約60%、子供で約70%が水分で構成されているため
生命を維持するために水は必要不可欠なのです。
健康維持のため水を一日に1.5~2ℓを飲んだ方がいいと言いますが
その理由として私たちは汗や尿だけで一日2ℓ以上水分を外へ排出しています。
そのため健康を維持するためにも食べ物から得られる水分とは別に
1~1.5リットル程度は毎日飲んだほうが身体に良いとされています。
しかし、多くの人がお茶やコーヒー、またはジュースやお酒などを飲むため
意識し無い限り水を積極的に飲もうとはしません。
これらの飲み物を飲みすぎてしまうと腎臓に大きな負担がかかってしまいます。
長期にわたり腎臓に負担をかけてしまうことで腎機能障害を引き起こすリスクが高くなります。
ですので毎日ある程度の水を飲むべきだと言われています。
ということで、今回は「水の凄い効果」についてお伝えしていきたいと思います。
■体本来の機能が活性化する
水をの摂取量が極端に少なくなると身体の水分量が減ってしまいます。
水分が少なくなった身体は体温が上がったり、やる気がなくなったり、
疲労が増加するなど著しく健康状態が悪化してしまいます。
水を飲むことで、体の水分含有量が元の状態に戻れば身体本来の機能が活性化し、
心と体の健康を保ちやすくなります。
■脳の活性化
水分不足になってしまうと脳にも大きな影響が出てしまうことが研究結果によって証明されています。
水分が不足するとまず記憶力が低下し仕事の能率が下がることも明らかになっています。
そして次第にやる気がなくなり、ひどく気分も落ち込んでいってしまいます。
うつ病などの精神疾患を心の病気といったふうに言われることが多いですが、
実際には脳の病気なので、脳の状態を常に正常に保つためにも水を飲むことが大切になってきます。
■頭痛の予防
片頭痛に悩まされるていう方々が増えてきています。
かなりの部分でストレスが大きく影響しているようです。
ストレスをのまま放置してしまうと水分不足になってしまう恐れがあります。
水分を補給してやることによってストレスが緩和されます。
事実水分不足が原因で頭痛を引き起こしてしまうケースが事実として証明されています
頭痛にもいろいろなタイプがあるので、一概には言えませんが、
水を飲むことによって頭痛の症状を和らげてくれることも証明されているようです。
■ダイエット
食事前に1杯の水を飲むことによって空腹感が一時的に落ち着くため
食べ過ぎを防止できるといわれています。
こうすることでで1回の食事を腹八分目で満足できるようになります。
しかしコップ1杯以上の水を飲んでしまうと、消化液が薄まってしまい
消化機能が衰えてしまうのでに飲み過ぎに注意が必要です。
私たちの身体の半分以上は水でできています。
良質な水を取り入れて健康を保ちたいですね^^
