アロエベラで美肌&腸内美人❤
こんにちはプルーモです^^
12月に入り忘年会シーズンになり飲食店は賑わいを見せていますね♪
今日は美容に良いと言われている「アロエベラ」についてご紹介していきたいと思います
「アロエベラ」は古代中国やクレオパトラも愛したといわれ、「奇跡の植物」とまでいわれています。
昔から傷や美肌に効果があるとされていますが実は腸内環境の改善にも大きな効果があるんです
■アロエベラとは
アロエベラとは、ユリ科アロエ属の多肉植物の一種です。
私たちがよく見るアロエは「キダチアロエ」というもので、アロエベラはキダチアロエよりも大きいのが特徴です。
葉の中には、ネバネバとしたゲル状のものが含まれていて、これを「ムコ多糖」といいます。
そのネバネバには、美容効果や、整腸作用をもたらしてくれるといわれており
キダチアロエよりも豊富に含まれているそうです。
■アロエベラの美容効果
クレオパトラがアロエベラ液汁を体中に塗り美ぼうを保ったという話があるなど、
歴史的にも美容とアロエベラの関係は深いとされます。
現在ではアロエのムコ多糖類が皮膚の組織修復や保湿を高めることが知られてきました。
また、殺菌作用もあるので、ニキビ跡の予防などにも使われたり
アロエベラに含まれている成分の一つである「アロエシン」という成分は美白に効果があるといわれています。
■アロエが腸内環境を整える
アロエベラが腸内環境を整えると言われているのは、アロエベラに含まれる食物繊維とムコ多糖類が関係しています。
有用菌の増殖実験では、オリゴ糖を加えたジュースと、アロエベラのジュースを比べた時
アロエベラのジュースの方が、有用菌の増殖が上回ったという結果がでました。
ムコ多糖類は胃で分解されず、腸にそのまま届き、有用菌のエサとなります。
有用菌によってアロエベラの成分が分解されると身体に良い酸を排出します。
この酸は、水分やナトリウムなどの吸収を促進するため、便秘改善に有効なようです。
また、アロエの苦み成分である、アロインには、胃酸の分泌を正常にする効果もあるといわれています。
■アロエの正しい取り方
①肌に使う場合はアレルギーチェックを!
肌に使う場合、人によってはアレルギー反応が出てしまいかぶれてしまうことがあります。
二の腕など、肌がやわらかくて目立ちにくい場所にアロエをぬりパッチテストを行ってください。
24時間経ってなにもなければ問題ありません。
②口からの摂取は苦みに注意
アロエは根元側よりも葉先のほうが苦みは少ないので、緑の皮を取り除き半透明の葉肉だけにすると苦みは抑えられます。
また、沸騰したお湯にカットしたアロエをいれ、再び沸騰してから1~2分下茹で処理をすると苦味がやわらぎます。
その後、葉肉を砂糖やはちみつなどに漬けこむと食べやすくなります。
③生理中や妊娠中はアロエをひかえてください
アロエには盤内の骨盤充血が高まる作用があるので、月経過多や流産につながる危険性があります。
生理中や妊娠中の摂取はできるだけ控えることをお勧めします。
アロエベラは園芸店で購入し栽培するか、大きなスーパーなどでの取り扱いもあります。
ぜひ普段の生活にも取り入れてみてはいかがでしょうか(*´ω`*)
お問い合わせ、ご予約は↓↓↓
✉️:plumo@outlook.jp 📞:090-2744-4545 又は 050-3778-6249
ホームページ(plumo4.wixsite.com/plumo または plumo.jp)からオンライン予約可能です。
心よりお待ちしております^^
LINE@ :
良いねタウン :
品川・大田区隠れ家エステサロンPlumoへ(ホーム)はこちら→plumo.jp
。o°☆。o°☆。。o°☆。o°☆。。o°☆。o°☆。。o°☆。o°☆。
*Relaxationsalon Plumo(リラクゼーションサロン プルーモ)
*東京都大田区北馬込2‐50‐18アルカディア北馬込 1F
*営業時間:AM10:00~PM10:00(最終受付PM9:00)
*定休日:不定休
*予約優先
*ご予約はお電話または下記HPのご予約ホームより承っております
*HP:plumo4.wixsite.com/plumo または plumo.jp
*TEL:050-3778-6249
。o°☆。o°☆。。o°☆。o°☆。。o°☆。o°☆。。o°☆。o°☆