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加熱後冷やすでダイエット効果に!?

こんにちはプルーモです^^

先日、スーパーの前を通ったら石焼き芋を発見し数秒後には購入していましたw

蜜が出ていてトロットロで絶対これは美味しいやつだと思って食べ始め夢中になってしまい

数分後にはなくなっていました(*ノωノ)

瞬殺ってこういうことだなと。笑笑

いや~おいしかったなぁ♡

女性や子どもが大好きなサツマイモですが、食物繊維を豊富に含みビタミンも多いことから

美容や健康にも良いことが知られています。

サツマイモは「加熱後冷やして食べる」とよりダイエットに効果的なのだそう。

そこでなぜ効果的なのかをご紹介したいと思います。

◇水溶性・不溶性食物繊維をバランスよく含むサツマイモ

生のサツマイモは、100g当たり2.2gの食物繊維を含んでいます。

サツマイモは有用菌のエサとなり腸内環境を改善する水溶性食物繊維と、水分を保持して便のかさを増やし排便を促す不溶性食物繊維のバランスがよいのも特徴です

水溶性食物繊維:不溶性食物繊維=1:2くらいのバランスで摂るのが効果的といわれており

水溶性食物繊維0.6g、不溶性食物繊維1.6gを含むさつまいもはバランスが抜群なのです。

◇サツマイモは加熱すると不溶性食物繊維が増える!

サツマイモは加熱することで不溶性食物繊維が増えるという研究結果も出ています。

同じ100gのさつまいもを食べるとき、焼き芋にすると食物繊維は3.5gとなり、加熱前の約1.6倍に増加します。

焼き芋を1本(約300g)食べるとすると、食物繊維を約10g摂ることになるため、

1日に必要な食物繊維の約半分を補えることになります。

◇冷やすとダイエット効果がUP!

さらに注目すべきなのは、サツマイモを冷やすとでんぷん(糖質)が消化されにくい「レジスタントスターチ」に変化。

ご飯、パン、イモ類には糖質のひとつであるでんぷんが含まれいますが、加熱して糊化したでんぷんは冷めることで

一部再結晶化され、消化されにくい構造に変化します。

「消化されない(レジスタント)でんぷん(スターチ)」という意味があり、糖質であっても食物繊維と同じような働きをします。

そのため、さつまいもを加熱後冷やしてから食べることで、加熱による食物繊維UPに加え

でんぷんはほとんど消化されずに腸内を移動するので消化が緩やかになり

血糖値の急激な上昇を防ぎ、食べ過ぎを予防する効果がより期待できるのです。

いかがだったでしょうか。

おにぎりダイエットもそうですがでんぷんが冷えることで「レジスタントスターチ」に変化し

ダイエット効果につながるのですね♪

サツマイモをうまく取り入れてプチダイエットなんてもいいかもしれないですね^^

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