油と砂糖の毒消しで健やかな身体を手に入れよう!
こんにちはプルーモ^^
長期休暇が終わり日常生活が戻ってきました。
皆様いかがお過ごしでしょうか?
年末年始はゆっくりと充実した日々を送れましたか?
私は31日に実家に帰り1月3日まで母、姉、姪っ子と4人で過ごしました♪
群馬は相変わらずの寒さでしたが、夜空がとても綺麗でオリオン座やカシオペア座、北斗七星と冬の星座が
キレイに輝いて「キレイだな~」と見上げてたら一つの星がぴゅーっと流れてとても言い表せない
Happyな気持ちになりました( *´艸`)
2019年がよい年になるように毎日を楽しく過ごしていきたいと思います☆彡
さて、年末年始での暴飲暴食で身体や内臓のお疲れが出てきている方が増えています。
そこで今日は「油と砂糖の毒消し」についてご紹介したいと思います。
◆貴重だった油と砂糖。現代では過剰摂取ぎみ!?
脂と砂糖は昔はとても貴重な調味料だったため、めったに口に入ることはありませんでした。
しかし、戦後科学的な製法が確立されたため大量に油や砂糖が作らるようになり
庶民にも安く手に入るようになりました。
脂肪とぶどう糖は生存のための必須栄養素です。
昔はなかなか手に入らない調味料だったため私たちの味覚は油脂と甘味をむさぼるようになったと言われています。
しかしながら現代では手軽にいつでも手に入るため自制しないとついつい摂りすぎてしまいます。
昔の食事のおかずは煮物やお浸し、漬物とが定番でした。
現代では炒め物、揚げ物、サラダもたっぷりなドレッシングをかけていただく
魚も煮たり焼いたりするのが定番でしたが今ではムニエルやフライなど油やバターなどを使うのが当たり前になってきました。
◆油は食べ物ではなく調味料。摂り方に注意!
油はそもそも調味料なので身体によいからと言って亜麻仁油やココナッツオイルを
飲むのはいいとは言えません。
サラダにドレッシング代わりにかけるくらいが丁度良いとされています。
バターなど動物性の油を摂りすぎてしまうと血液を汚し、血管に詰まり動脈硬化の原因になってしまいます。
植物性の油は加熱することで酸化するので過酸化脂質となり
これらはDNAや染色体を傷つけると言われています。
油をとるならごま油やエゴマ油など酸化しにくい油を少量使用するのベストです。
◆極陰性の砂糖の摂りすぎも注意!
砂糖を過剰に摂取してしまうと赤血球を溶かし貧血の原因になってしまいます。
砂糖は中性脂肪にも変化しやすく血管に溜まれは脂質異常症になり動脈硬化につながり
肝臓に溜まれば肝炎や肝硬変を引き起こしてしまいます。
血糖値も乱高下させるためイライラや無気力をも生み出します。
マクロビからの考えでは極陰性の砂糖は身体をゆるませ
胃下垂や尿漏れ、不妊症や不妊、低血圧、冷え症などに繋がると考えられています。
◆砂糖と油の毒消し方法
《油の毒消しには大根と柑橘類を》
腎臓のろ化装置は動物性の油だけでなく植物性の油の酸化でも目詰まりをおこします。
この目詰まりを溶かすのに良いとされるのが大根と柑橘類と言われています。
柑橘類のクエン酸は肝臓を助け元気にしてくれます。
《砂糖の毒消しには梅干を》
砂糖の毒出しは梅干しが一番です。
梅酢も同じように毒だし効果があります。
さらに効果的なのは梅干を炭状にした極陽性の黒焼きです。
また、生姜も毒消しに適しています。
◆まとめ
お正月明けで疲れてしまった身体を油と砂糖の毒消し方法で
スッキリとした気持ちがいい体調を取り戻してはいかがでしょうか。
現代の食生活は糖質と脂質を摂りすぎてしまう傾向です
摂取しすぎちゃった!と思った時に油と砂糖の毒消しを生活に取り入れて
いつでも健やかで健康な身体で過ごしたいですね^^
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