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花粉症の方必見!おススメ食材で花粉症対策♪

こんにちはプルーモです^^

花粉の季節になってきました。

辛くて薬が手放せない、なんて人も多いのではないでしょうか?

それでは花粉症の症状を和らげる効果が期待できる食べ物や飲み物を紹介致します。

◆朝食には発酵食品を

ヨーグルトや納豆、キムチ、味噌などの発酵食品には、乳酸菌やビフィズス菌などの善玉菌が豊富に含まれています。

腸内の悪玉菌を減らし善玉菌を増やすことで、身体に有害な添加物などの不純物の排出を促してくれます。

腸内環境を整えることで身体の各機能を正常に保ち、免疫力アップ、アレルギー症状緩和につながります。

◆ポリフェノールたっぷりのチョコレートがおすすめ

チョコレートも実はカカオを発酵させて作られています。

チョコレートには苦みを伴う成分のポリフェノールがたっぷり含まれています。

ポリフェノールには細胞の老化を防ぐ抗酸化作用が高い物質とされています。

細胞の老化を防ぐということは、免疫力UP、アレルギー症状の緩和につながります

◆夕食には鰯や鯖などの青魚を

花粉症の原因は「ヒスタミン」というアレルギー物質です。

青魚でに含まれるDHAやEPAはヒスタミンの働きを抑えることができるため鰯や鯖などの青魚を積極的に

摂ることで症状を抑制します。

◆ドレッシングにはエゴマ油や亜麻仁油

エゴマ油や亜麻仁油には、青魚に多く含まれるDHAなどと同じ「n-3系脂肪酸」の「αリノレン酸」が多く含まれています。

αリノレン酸には、DHAと同じくアレルギー症状を抑える働きがあります。

加熱用でないのでサラダやスープにかけて摂るといいです。

◆飲み物はレモンバームやカモミールティーを

リラックス効果の高いハーブティーですが、レモンバームやカモミールには高い抗アレルギー作用も期待できます。

なかでもレモンバームに含まれる「ロズマリン酸」は、アレルギー症状のもととなるヒスタミンの分泌を抑える働きが

注目されています。

◆控えたい食べ物や飲み物

リノール酸を多く含む油脂類や動物性たんぱく質のとりすぎは、花粉症などのアレルギー症状をひどくする可能性があります。

そのため紅花油やひまわり油、卵や肉類、生クリームやマーガリンなどのリノール酸が多く含まれている食材を

控えることで症状が緩和されます。

暖かくなるにつれてますます花粉の飛ぶ量が増えてきます。

これらの対策をして花粉の時期を乗り越えていきたいですね^^

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