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食養生とは?

5 時間前
読了時間: 3分

こんにちは今回は食養生について書いていこうと思います。


食養生とは何だと思いますか?


食養生とは「どう食べるか」「なぜ食べるか」を大切にする心と体を整えるための食べ方のことを言います。

病気になってから薬を飲むのではなく日々の食事で未病を防ぐことが、「食養生」の基本の考え方になります。





◆食養生の3つの柱:普段の食事こそ毎日の薬


1、薬食同源

「薬」と「食べ物」は同じルーツという東洋の考え方


<おばあちゃんが知っていた”知恵の薬箱”>

・ネギは風邪の初期に

・梅干しは消化不良に

・大根は喉の不快感に


2、食養生

体質や季節に合わせて選ぶことが養生の基本


<一生使えるセルフケア>

・むくみは豆類やとうもろこし

・冷えには生姜やかぼちゃ

・疲れには黒豆や米


3,薬膳

不調を感じるときに体の声に耳を澄ませて選ぶご飯


<オーダーメイドの養生食>

・胃腸が重いときには香りのある食材。大葉や春菊など(脾のケア)

胃腸は湿気や停滞が大の苦手。香りある食材でお腹の滞りを吹き飛ばし、消化のスイッチを入れてくれます。

また、黄色い食材は胃腸を元気にしてくれる食材です。お腹を内側から温めて元気をチャージしてくれます。

かぼちゃやトウモロコシ、米、豆類


・乾燥が気になる時、白きくらげやゆり根、レンコンなど(肺のケア)

・疲れ、気のちの落ち込み気味の時は黒ゴマなど(腎のケア)


◆食養生の心得


<食べ過ぎないが一番の思いやり>

あと一口!と思ってしまいがちですがそのあと一口を控えることで胃腸は元気に動きます。

あと一口のその一口が疲れや怠さ、メンタルの波の原因にも。

腹八分目が明日の元気につながります。


<ごはん・野菜・タンパク質がホッとする黄金比率>

昔から「ごはん:野菜:タンパク質=4:4:2」が体の巡りを整え、気力・肌・免疫にも安定感を与えます。


◆気を付けたい食材


<空腹をごまかす 冷たいもの・甘いもの>

一時的の空腹感や満足感は得られても後からズシンと重くなる原因に。


<コンビニ・外食の「調理済みの味」>

”美味しいけどどこか疲れる”が詰まっています


<じわじわ身体が冷える「ビール・アイス」>

”体を締めて冷やす”とされる食材


◆体が整う食べ方


◎一口20回カム

◎食前に白湯やみそ汁で胃を温める

◎ご飯に味噌や塩、梅干しなどを添える


ほんの小さな一工夫で体を冷やさず、気を巡らせる食べる養生になります。



現代は食べ物にあふれていて食べ過ぎているともいわれています。

何を食べれば未病が改善しやすくなるのかと考えがちですが、何を控えたら改善しやすくなるのかも

同時に考えて食養生を行っていきたいですね。

基本はお米、海藻、野菜を中心に。

身体は食べたものでできています。

身体も心も喜ぶ食事を心がけたいですね。






 
 
 

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